食生活を見直す

最近では食生活が欧米化して、脂質の多い食事を中心とする家庭が増えました。また、ファースフードや加工食品を好む子供達も多いものです。そして逆に子供達が緑黄色野菜や根菜類、そして発酵食品などを摂取する機会が大幅に減ってしまいました。
こうした食生活の変化により、便が固くなって排便しにくい状態になったり、子供でも悪玉菌が増えて腸内の環境が悪くなり便秘の症状を引き起こしてしまうのです。

子供の便秘を解消するには、こうした食生活を見直して食物繊維の多い食品を摂取すること、善玉菌を増やす食品を摂取する事が大切となります。
食物繊維には、不溶性食物繊維と水溶性食物繊維がこれを2:1のバランスで摂る事が望ましくなります。不溶性食物繊維は便の量を増やす為に役立ち、水溶性食物繊維は便を柔らかくして排便しやすい状態へと整えてくれるのです。不溶性食物繊維は、根菜類やキノコ、豆類に多く含まれており水溶性食物繊維は海藻類やこんにゃく、オクラや山芋などに多く含まれています。

善玉菌を増やすにはヨーグルトというイメージがありますがこうした乳製品は脂肪分も高いため、お勧めは善玉菌を増やす働きがあると言われているオリゴ糖です。甘みはありますが、料理の味をほとんど変えることはありません。ですから日々の食生活で砂糖の代わりに少し足すだけで簡単に摂取でき継続も期待できます。

参考・・・https://www.origotou.com/
料理に取り入れやすい粉末オリゴ糖の通販サイト【オリゴ糖ドットコム】

ほかにも納豆や醤油、味噌糠漬けなどの発酵食品も大変お勧めです。
子供の便秘解消のお手本となる食事内容は、基本的に古き良き時代の日本の和食となります。
どんな献立にすれば良いか分からない時は昔ながらの和食を参考にしましょう。